小川新聞店 撮影部
小川新聞店では新聞配達業以外にも動画製作も行っております。DJI社のドローンやカメラスタビライザーを使用し、非常に安定した空撮及び地上での動画撮影を高解像度でご提供致します。地元に社屋を構えた小川新聞店だからこそ可能な安心感、低価格ときめ細やかなサービス、ご要望に専門的な知識は必要ありません、簡単なご説明でイメージづくりをお手伝いします。コンテンツ製作にはぜひ小川新聞店にご依頼下さい。
※お客様が意図せぬ法に触れるおそれのあるご依頼の場合、ご説明と共に別の方法をご提案させて頂きます。
岐阜県西濃地方のお客様限定
大垣市/海津市/安八郡/不破郡/揖斐郡/養老郡
イメージを実現する
お客様のイメージを実現する為の手助けとして小川新聞店では様々な機器を準備しております。その一つがカメラスタビライザーです。カメラスタビライザーとは、カメラマンがカメラを持って歩いたりあるいは車載した際に、その移動によって生じるブレや振動を抑え、スムーズな映像を録ることを目的に開発されたカメラ安定支持機材です。 スムーズな移動映像を撮影するために、それまではレール上の台車やクレーンにカメラを載せて移動するという大掛かりな手段しかありませんでした。しかしカメラスタビライザーの登場によって、カメラマンが手持ちカメラのまま走ったりしても容易に滑らかでスムーズな移動映像が撮影できるようになりました。 映画やテレビドラマ、スポーツ中継、風景や世界遺産の映像作品などの撮影現場で広く使用されています。
(文章引用:wikipediaステディカムの項)
小川新聞店ではティッフェン社のMERLIN2、DJI社のRONIN-Mを使用します。
イメージを創造する
動画を製作するもう一つの強力なツールとしてドローンがあります。高所からの撮影(バードビュー)はもちろん、人が立ち入れない様な草木が茂る場所、山岳や丘陵などの傾斜している土地、海上や河川などの水上、、またこれまでのドローンでは飛行撮影が不得手であった室内での撮影など、あらゆる場面がドラマティックに撮影できます。ドローンの登場により今まで想像出来なかったような映像を撮影する事が可能になりました。地上や水上すれすれの低空飛行での映像、撮影クレーンを使用しなければ撮影出来なかった中高所(2~4m)での撮影等、映像イメージの広がりは際限ありません。
小川新聞店ではDJI社のinspire1、Phantom1を使用します。
撮影例 南宮山登り口/スタビライザーを使用
小川新聞店のドローンは全て、
日本の電波法に基づき運用しております。
【ラジコン操縦士登録番号:53002424-01】
2015年7月1日より小川新聞店のドローンは全て、産業用無人ヘリコプター総合保険に加入致しております。【大垣e-planning】
撮影例 垂井町相川、朝倉山真禅院/ドローンを使用
イメージをお伝え下さい
どうぞお気軽にご連絡下さい。
金額例
◆地上撮影(カメラスタビライザー使用)¥15,000~
◆空撮(ドローン使用)¥25,000~※保険料込み